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| 第45回全日本合唱コンクール全国大会 | 
| 開催日 | 1992年(平成4年)11月23日(一般A,B) | 
| 場所 | 宮城県 仙台サンプラザ | 
| 出場部門 | 一般の部B | 
| 指揮 | 羽根 功二 | 
| 課題曲 | G1 O quam gloriosum est regnum Tomas Luis de Victoria 作曲 | 
| 自由曲 | Missa G−dur から Kyrie ・ Gloria ・ Sanctus F.プーランク 作曲 | 
| 審査結果 | 銀賞 | 
※ ゴメンサイ。曲・人名表記のウムラウト無視しています。
| 再び、自由曲をプーランクに求め、銀賞。 金と銀の違いに試行錯誤の日々が続きます。 この年は、津市の盟友、「三重ヴォークス・ボーナ」さんも全国大会に出場。 中部大会の審査結果発表の際は、ボーナさんのことが我がことのように嬉しく、うたおに全員でヴォーナさんに万歳三唱をしました。 コンクール翌日の、松島観光でもボーナさんに遭遇。 楽しい観光でした。 
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