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人間と死 進行のメモ

プロローグ
女声 下手から
男声 上手から


第1章A「マルテの手記」よリ
B「青森挽歌」よリ
左図に移動してから歌う

第1章c「ソレアの唄」1
うたおに多治見
段真ん中に「死体」があると想定し.「死体」に近い者が"見つけて ”近づきつつささやき始めやがて全員が「死体」を囲んでささやきが大きくなる
(うたおに・多治見は戻りやすい位置に)

第1章「ソレアの唄」2
新合研クラスタを歌いながら
「死体」の周りへ急ぎ、とり囲む
つづいて うたおに多治見は
その状況を歌って説明する
ために、客席の方向に向き直り
少し前に出る。

第2章〜第3章66小節
左図になってから第2章を
始める。

第3章67小節〜
「語り」とともに、ひとり、また
ひとりと散らばり、
70小節までに客席を囲む
ようになる(左図).
そのまま最期まで.うたう


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