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Tokyo−Cantat サテライトセミナー in 三重
2004年5月1日(土) 
第1部 午後1時00分 
第2部 午後7時00分
津リージョンプラザお城ホール


(1)第1部   団体別レッスン
 ア 合唱団「うたおに」  (13:00〜14:30)
  Abendlied(夕べの歌)    / 作曲 Rheinberger
  (Six Chansons(6つの歌)より) 
  Un Cygne(白鳥)      /  作曲 Hidemith
  (Wie ein Kind (子供のように)より)
  Wiigen−Lied (子守歌) /  作曲 Norgard

 イ ヴォーカル・アンサンブル《EST》 (14:45〜16:15)
  Herbstlied (秋の歌)    /  作曲 Mendelssohn
  motette1 ”Singet Dem Herm ein neues Lied”(主に向いて新しき歌を歌え)BWV225
                   /   作曲 J.S.Bach
 ウ 三重ヴォークス・ボーナ
  Missa in Es op 109(ミサ 変ホ長調より)
   ”GLORIA” "CREDO”  /   作曲 Rheinberger         

(2)第2部  全員講習会&コンサート (19:00〜)
 ア 全員講習会  (19:10〜20:10)
  Ave Maria          /    作曲 Victoria
   Ave verum Corpus   /    作曲 Mozart
 イ コンサート(第1部受講団体発表会)
  ・合唱団「うたおに」
  ・ヴォーカル・アンサンブル《EST》
  ・三重ヴォークス・ボーナ

講師 エルヴィン・オルトナー



ウィーン生まれ。1972年アーノルト・シェーンベルク合唱団を創設。ウィーンを本拠地に活動し、現在まで音楽監督を務める。ルネサンス・バロック期の作品から現代作品まで、またアカペラから管弦楽との大規模な作品からオペラまで、合唱団のレパートリーは非常に豊富で、極めて高水準な演奏を聴かせる。2001年東京藝術大学客員教授として招聘される。2002年日本国内で開催されたポリーニプロジェクトにて、アーノルト・シェーンベルク合唱団を指揮し好評を得た。


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