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グループホームたんぽぽ
慰問演奏会
2006年７月15日
13：20 30 開演
グループホームたんぽぽ
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暑い中を
日傘をさして |
この日の津の最高気温は３５℃！
この暑い中、グループホームたんぽぽさんへの慰問演奏が
行われました。
まず、会場には、車が多数停められませんので、
練習場から約15分を歩いて移動です。
文字どおり焼け付くような中、たんぽぽさんに辿り着くと
既に着席してお待ちの方々が。
どうしようかと案じているうちにに
メンバー、お客様ともに、揃いました。
結局、予定より10分早く演奏が始まりました。
歌い手、聴き手、それぞれ20名程度の
こじんまりしたコンサートです。
演奏が始まると、お年寄りの方々からは
１曲終わると「うまい！」と拍手
また、1曲終わると「あんたらエエ声やわ」
また、1曲終わると「大きい声やな」
何だか、笑い出しそうになりながら演奏を続けます。
途中のトークで団長がお尋ねしたら、
ナント明治生まれの方が1名。
いやいや皆さんお元気というか、
この世代の方々は鍛え方が違う！
しかも、アンコールまで歌い終えたら、
今度はお客様から、歌の返礼。
曲目は、文部省唱歌の「海」
「♪まつば〜ら〜とおく〜」と歌い始められ、
ナント暗譜で2番まで歌われました。
途中まで一緒に歌っていた筆者ですが、
途中から歌詞が分からなくなり、
ハミングで誤魔化してましたトサ♪(ー^ )/~/~
（もちろん、お客様は全員しっかり歌われました。脱帽）
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会場付近の
張り紙
ホンマ
あっつ〜 |
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2006-07-15-SAT 砂男 記 |
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Ｐｒｏｇｕｒａｍ
青い山脈
コキリコ節
あんたがたどこさ
五木の子守唄
おてもやん
赤い靴
浜千鳥
叱られて
七つの子
ふるさと
Ａｋａ−Ｔｏｍｂｏ
東京ブギウギ
ココロツタエ
たんぽぽ
■関連情報■
□福祉・医療施設への訪問演奏□
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