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第九の感動をもういちど

2005年12月18日(日)
四日市市文化会館大ホール
16:00開演




練習風景1


練習風景2



近鉄白子駅
雪が分かるかな?




白子駅3

 昨年度も男声がお手伝いにお邪魔させていただいた四日市の第九。

 今年も、男声陣をお呼びいただきました。

 ところが、本番当日はナント雪。

 三重県北部には大雪警報が発令されています。

 うたおには、台風の中でも演奏会をやっていますが、

雪はサスガに初めてです。

 筆者は早めに津駅に行きましたが、

15分ほどダイヤが遅れていました。

 あとはお客様ですが、昼からはうまい具合に雪もやんだようです。

 結局、2000人のホールは満席になりました。

 合唱団はじめ関係者の皆様の努力の賜物でしょう。
 
 すばらしいステージをありがとうございました。




練習風景3


練習風景4



白子駅2



演奏後、
中華で
打ち上げ
絶品は
ナスの
ニンニク炒め!


2005−12−19ーMON  砂男記

PROGRAM

混声合唱とピアノとオーケストラの為の
時は去り 時は巡る 

編曲 / 永友博信

川の流れのように
いい日旅立ち
雪のふるまちを
落葉松
マイ ウェイ



交響曲 第9番 ニ短調 作品125「合唱付」

作曲 / L.V.Beethoven

■指揮者・合唱指導  永友博信

■ソリスト(第九)
ソプラノ  馬場浩子
アルト  谷田育代
テノール  山田正丈
バリトン  谷 友博

■ピアニスト
伊藤 美砂子
池田 寿美子

■管弦楽  NPO 小牧市交響楽団

■合唱  第九の感動をもういちど合唱団




寒い日でした

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